対応履歴 データ表示

対応履歴をデータシート形式で閲覧します。データの編集はできません。

対応履歴一覧

① 抽出期間

  • データ抽出期間を指定します。(実績レポートタブと共通項目)期間を指定しない場合、当日一日分の期間が既定値として指定されています。

② データシート

  • 対応履歴に入力されたデータが一覧表示されます。コピー&ペーストでExcelに張り付ける場合はここから行います。Excelファイルに出力する場合は、下記の実績レポートから行います。

実績レポート

対応件数を集計します。また元データをExcelファイルに出力します。

レポート画面

① 抽出期間

  • レポートの出力期間を指定します。(対応履歴タブと共通項目)

② 累積レポート

  • 主に当日の営業別実績を確認するレポートです。
  • 結果別対応数

    エージェント毎の結果フラグ別合計を表示します。
  • 時間別対応数

    エージェント毎の時間別対応数合計を表示します。

③ 月別、年別レポート

  • 営業別活動数を日別/月別で表示したり、今年度と昨年度の実績確認に使用します。
  • 対応数(日別/月別)

    対応件数の合計を、日別/月別で表示します。
  • 完了数(日別/月別)

    完了件数の合計を、日別/月別で表示します。
  • 起点日・起点月

    レポートを出力する際の起点となる、年と月を指定します。
    日別レポートは、指定月1ヵ月分のデータを日別表示します。
    月別レポートは、指定年の1年前から指定年までの2年分のデータを月別表示します。
    起点日・起点月は、現在の年月が既定値として入力されています。

対応数と完了数について

  • 対応数

    全ての結果フラグ数。不在、留守電、再コールなどの様な未決着対応も、1件と数えた合計。
  • 完了数

    完了と定義した結果フラグの合計。決着が着いた件数。対応完了した顧客数。

④ 対応履歴データ出力

  • データシートをExcelファイルで出力し、ファイルを開きます。ファイルは新規作成の他、既存のファイルにシートを追加する事もできます。
    新規/既存共に、シート名「Q_レポート_対応履歴」が作成され、更新するExcelファイルに同じシート名が存在する場合は、シートを上書き更新します。

Excelで作成した実績管理表などを利用の場合、データシート部分だけを、商談君から更新できます。

  • 登録先へ出力

    保存先として登録しているExcelファイルの「Q_レポート_対応履歴」シートを上書きしてからExcelファイルを開きます。Excelファイルは閉じた状態で行ってください。
    Excelファイルが存在しない場合は、新規でファイルが作成されます。
  • 都度選択出力

    データシートの保存先とExcelファイル名を、その都度決めて出力できます。
  • 保存先指定

    出力先フォルダとファイル名を登録できます。出力形式はExcelのみです。

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